母が歯科で抜歯。弟が付き添ってくれている間に、
お風呂とリビングを掃除。助かった。
母も無事に帰って来た。
しかし、母の認知症の方は日々進行している。
区のしかるべきところに相談したこともあったが、
まったく解決には程遠い返答しかなかった。なんのための部署?
すこしでも食い止めるためには・・・どうすれば?
弟は現実を知らない。解決策なども持たない。
自分でなんとかしなくてはいけない。

素晴らしいお天気だった。
抜歯の母と卵おじやを食べた。これもひとつの思い出。
坐骨神経痛は良くない。ただ、激痛ではない。
まあいいじゃないか。辛い時は借りを返している最中らしい。
とすると、これもひとつの幸せ?