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日出処の猫

南極観測船「しらせ」(海上自衛隊砕氷艦)が、南極沖で座礁・孤立していた豪観測隊員ら66人を救出

南極観測船ものがたり―白瀬探検隊から現在まで

南極観測船ものがたり―白瀬探検隊から現在まで には、
「南極大陸は国境のない“理想郷”であるという、その一面のみ伝えられることが多くありますが、条約の下、各国の思惑が渦巻いているのも事実です」という説明があります。「何故南極観測船が必要なのか?」私たちが思っている以上に深い意味がありそうです。


砕氷艦「しらせ」隊員の皆様、お疲れ様でした!
この働きがいっそう日豪の友好に貢献してくれると思いますよ。

しらせ、豪観測隊員ら救出=砕氷船座礁で孤立-南極沖

【シドニー時事】南極観測船「しらせ」(海上自衛隊砕氷艦)は6日、南極沖で、オーストラリア政府の砕氷船「オーロラ・オーストラリス」の観測隊員ら66人をモーソン基地から無事救出した。豪政府の南極局が7日発表した。
オーロラ号は2月下旬に座礁。自力航行はできるが、人員輸送は困難になったため、観測隊員らはモーソン基地に避難し、孤立した状態になっていた。南極局のゲールズ局長は「日本側の温かい支援に非常に感謝している」と謝意を示した。(2016/03/07-17:54)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2016030700669
「南極観測船ものがたり―白瀬探検隊から現在まで」より

わが国の南極観測は、1911~12年の白瀬探検隊を端緒として、第二次世界大戦後は1956年からほぼ継続的に観測が行われています。オゾンホールの観測や、隕石調査など世界的に注目される研究や報告がなされていますが、これらは人員・物資を滞りなく供給できる船があってはじめて成り立つもので、南極観測船は“影の主役”であると言えます。


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和猫の静かな日々

日出処、日本生まれの猫です。居眠りしたり、ぼうと 空想にふけったりの日々であります。

気ままに猫だもん。

時々書き物もいたしますが、なにぶん猫なもので、みじくな日本語めんご。

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