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日出処の猫

収納   韓国最大のタブー「保導連盟事件」


<保導連盟事件>

1948年当時の大統領李承晩率いる大韓民国政府は、ストライキや武装闘争を挑む南朝鮮労働党(南労党)を中心とする共産勢力に対して弾圧を行った この時共産党員から転向した党員や抵抗を続ける党員の家族や単なる同調者に対して「国民保導連盟」という組織に登録すれば共産主義者として処罰しないとして加盟を推した。
保導連盟に登録すると食料配給がスムーズに行われたため、食料目当てに登録した人々も多かったといわれ、警察や体制に協力する民間団体が左翼取り締まりの成績を上げるために無関係な人物を登録することもあったともいう。
 1950年6月25日、朝鮮戦争が勃発。直後の6月27日李承晩大統領は保導連盟員や南朝鮮労働党関係者を処刑するよう命令。 「国民保導連盟」の加盟者や収監中の政治犯や民間人など、少なくとも20万人あまりを大量虐殺した事件。
「朝鮮戦争前後民間人虐殺真相糾明と名誉回復のための汎国民委員会」の研究では60万人から120万人が虐殺されたとしている。 保導連盟事件は韓国最大のタブーとも言われ、現在の20代、30代の韓国人は知らない国民が多いと言われている 韓国では当時ほぼ同時期に「済州島四・三事件」にて6万人、「麗水・順天事件」にて1万人弱という大虐殺。軍部の腐敗により9万人の犠牲者を出した「国民防衛軍事件」などが相次いだ。
また3年後の1953年1月12日には日本固有の領土である竹島領海に出漁した日本漁船の徹底拿捕を指示し、同2月4日には第一大邦丸事件が発生、船長が韓国軍に銃撃を受け死亡。 同4月20日には韓国の独島義勇守備隊が、竹島に初めて駐屯し、以降占拠を続けている。 1952年の李承晩ラインの宣言から1965年(昭和40年)の日韓基本条約締結までに韓国軍は、ライン越境を理由に日本漁船328隻を拿捕し、日本人44人を死傷(うち5人が死亡)させ、3,929人を抑留している。

参考資料 TBS報道特集 暴かれる韓国最大のタブー「保導連盟事件」 (2008/9/6 放送) http://www.tbs.co.jp/houtoku/onair/20080906_1_1.html#

BBC New evidence of Korean war killings
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/721616.stm





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和猫の静かな日々

日出処、日本生まれの猫です。居眠りしたり、ぼうと 空想にふけったりの日々であります。

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