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日出処の猫

「中国人は自分よりも弱い人にはおれは偉いんだぞと横暴だけど、一旦負けて血を流すと、すぐ奴隷に成り下がってしまうんだなあ」・・・中国や韓国が日本に朝貢する日

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「中国人は自分よりも弱い人にはおれは偉いんだぞと横暴だけど、一旦負けて血を流すと、すぐ奴隷に成り下がってしまうんだなあ」・・・中国や韓国が日本に朝貢する日

日本がいつまでも執拗に韓国から攻撃される理由について、
ある韓国人のコメント

「日本が北韓のようにしないせいです。甘く見えるので、そういうふうにするんです。日本も北韓のように潜水艦で、東海で我が国の軍艦や独島に砲撃を加えて、そのあと一貫してとぼけてみればいい。それを数回繰り返すと、日本に朝貢するようになるだろう。そういう民族です。」
http://oboega-01.blog.jp/archives/1041731776.html

また、金文学の「中国人民に告ぐ!」という本の中にも興味深い一例がある。金文学氏は中国の瀋陽で生まれた朝鮮族三世。中国人の国民性を肌で知っている文化人類学者だ。本の中の「奴隷根性病~朝鮮族の子どもは、いかにして漢族をやりこめたか」という章の、著者が小学校5年生の時のエピソードによると・・・

いつも朝鮮族の子供を執拗にいじめる漢族の大将に仕返ししようと待ち伏せし、首尾よく地面に突き倒して殴り飛ばすと、鼻血を出した大将はわんわん泣きながら勘弁してくれと許しを乞うたという。さらに跪いた大将の後ろに村中の漢族の子供たちを並べて「許して下さい」と謝罪させたという。この事件により漢族と朝鮮族の地位は完全に逆転。その時に朝鮮族の仲間が発した一言が忘れられないという。

「中国人は自分よりも弱い人にはおれは偉いんだぞとすごく横暴だけど、一旦負けて血を流すと、すぐに奴隷に成り下がってしまうんだなあ」


中国人民に告ぐ!―「文化大国」が聞いてあきれる-痛憤の母国批判 (祥伝社黄金文庫)  「混」の中国人

中国人を知るうえで大変参考になる2冊。
エピソードがほぼ実体験なのも面白い。

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今日もいい日だにゃ。

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