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日出処の猫

「最終目標は天皇の処刑」という本によると、かの国は「天皇制を廃止」し「日本人民民主共和国を樹立」させるつもりらしい

日本が現在保有している国力のすべてを、わが党(中国共産党)の支配下に置き、わが党の世界解放戦に奉仕せしめる・・・

最終目標は天皇の処刑 中国「日本解放工作」の恐るべき全貌

口に出すのも憚られる恐ろしいタイトルの本「最終目標は天皇の処刑」。著者は亡命チベット人のペマ・ギャルポ(Pema Gyalpo)氏。自身の国チベットが侵略された実体験と、中国共産党が作成したとされる機密文書の2つを軸に、中国が行なっている日本への文化的・政治的な侵略について警鐘を鳴らしています。

本の巻末に収録された、中国が作ったという恐ろしい文書『中国共産党・日本解放第二期工作要綱』。この機密文書の真偽はわからないという向きもあるようですが、ペマさんが本書に描く中国がチベットを侵略した際の用意周到さと無慈悲さを思うと、あり得ない話ではない。平和ボケした無防備な日本人の肝を寒からしめる内容です。一部を紹介すると・・・

「日本が現在保有している国力のすべてを、わが党(中国共産党)の支配下に置き、わが党の世界解放戦に奉仕せしめることにある」そのため、工作員は
「日中の国交を正常化」させ、「日本に民主連合政府を成立」させ、
「天皇制を廃止し、戦犯として処刑」し、
「日本人民民主共和国を樹立」せしめることが求められる。さらに
「華僑の預金は、日本人民民主共和国成立後は、全額没収するものであるから、将来において預金者に返還することは考慮しなくてもよい」・・・・

「戦争で負けた国は又復活できるけれども、文化を抹殺された国は滅びるしかない」というのはペマ・ギャルポ氏の言葉ですが、講演などからその発言を他にも紹介しておきます。

「日本国憲法ができたときは、チベットは独立国で中国人はいなかった。しかし、今はチベット人が600万人で中国人が720万人。当時、チベットのお坊さんは平和を祈っていたら大丈夫だと思っていたが、何の役にも立たなかった。チベットの若い女性は本国へ送られてしまった。軍隊が攻めてくるだけが侵略ではない。文化的心理的な侵略があり、軍隊が来るときはすでに仕上げの時。集団的自衛権と憲法改正は時間との闘い。急務である」(「迫りくる中国『日本侵略工作」の脅威」と題して「憲法改正を考える市民の会」主催により富士商工会議所で講演)

「憲法9条の一方的な戦争放棄に対して何らかの国際社会の保証もなければそれを尊重するような環境もないのが現実です。1950年代に私の祖国チベットが中国の侵攻を受け、悲惨な殺戮が行われた。これは7世紀以来仏教を信仰し、生命の尊重を願って他に危害を加えない平和を一方的に信じてきた。今の日本と同じです。しかし軍事力のない平和な生活は一方的に侵略され、約600万人の5分の1の命が奪われた。国際司法裁判所は大量虐殺と判定し、国連総会でも3回に渡って決議されたが、結局、チベットは侵略されたまま、何の救済にもならなかった」(平成16年11月、衆議院憲法調査会の公聴会にて証言)

<「最終目標は天皇の処刑 中国「日本解放工作」の恐るべき全貌」目次>
•第1章 チベットと日本(東日本大震災;台湾からの義援金 ほか)
•第2章 私の故郷チベット(中国によるチベット支配の始まり;ガラスの城 ほか)
•第3章 最終目標は“天皇制の廃止”(操られている日本人;「日本解放第二期工作要綱」ほか)
•第4章 アメリカの思惑、中国の野望(周恩来・キッシンジャー会談;日米経済戦争 ほか)
•第5章 いま、日本は何をなすべきか(三つの課題;アジアの勇士たれ! ほか)


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和猫の静かな日々

日出処、日本生まれの猫です。居眠りしたり、ぼうと 空想にふけったりの日々であります。

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時々書き物もいたしますが、なにぶん猫なもので、みじくな日本語めんご。

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