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ベトナム戦争における韓国軍の大量虐殺とライダイハン

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ベトナム戦争における韓国軍の大量虐殺とライダイハン

お隣の国と良くお付き合いするためには、
まず お隣の国を良く理解することが肝要です。
2014年6月、このような本が出版されました。


『韓国の大量虐殺事件を告発する ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140629/bks14062913000005-n1.htm

■狂気の犯罪、処罰なおざり
1975年まで戦われたベトナム戦争に、韓国はアメリカの要請を受けて多くの兵士を送り込んだ。参戦した韓国軍は猛虎師団、白馬師団などの名が与えられ、勇猛をうたわれた。しかし、同時に多くの非戦闘員を虐殺したのも韓国軍であった。 本書はベトナム戦争における「参戦韓国軍」の大量虐殺を告発したものである。
著者は兄弟で俊明氏はシンクタンクの代表、正敏氏は大学の名誉教授である。決して若くない2人は昨年秋と今年2月の2回に分けてベトナム各地の慰霊碑を精力的に取材、生き残った人々に直接話を聞く方法で、事件の実態を調べ上げていく。
(中略)1966年に500人の住民を虐殺したソンミ事件を起こしたアメリカは軍事法廷を開き、曲がりなりにも責任者を処罰したが、韓国では誰一人として処罰されていない。2001年には当時の金大中大統領がベトナムを訪れ、謝罪し、補償を約束したが、賠償はほとんど行われていない。

韓国の大量虐殺事件を告発する―ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実

<ライダイハン Wikipediaより>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%B3

ライダイハン(越:Lai Đại Hàn、大韓)とは、大韓民国(以下、韓国)がベトナム戦争に派兵した韓国人兵士によって性交、強姦された現地ベトナム人女性が出産した子供のこと。パリ協定による韓国軍の撤退と、その後の南ベトナム政府の崩壊により取り残され、「敵軍の子」として迫害された[1]。ライ「(チュノム表記)」はベトナム語で動物を含む「混血雑種」を意味する蔑称で[1]、ダイハンは「大韓」(朝:대한)のベトナム語読みであるが、卑語であることから「ライダイハン」という語そのものがベトナムの公式文書に現れる例は少ない[2]。韓国では、ベトナム語からの借用語として取り入れられ、「ライタイハン」(朝:라이따이한)のように発音される。 ベトナムと韓国が1992年に経済交流を再開して後に発生した混血児は「新ライダイハン」と呼ばれる[1]。



<従軍慰安婦と史上極悪の韓国軍>

日本人でも台湾人でもインドネシア人でもフィリピン人ても戦争中は慰安婦?従軍売春婦はいたとの事。 当時は貧しく家の事情で売られていった女性が含まれていたのも事実でしょう。(当時は公娼制度があり売春は合法)ですが、未だに有ること無いこと騒ぎ立ているのは韓国だけです。しかも当事者を利用して日本にゆすりたかり嫌がらせをしている輩が沢山います。なお旧日本軍の売春宿と同様のことは朝鮮戦争で韓国軍・国連軍にもあったそうです。 どうして朝鮮戦争の事は一切触れないのに日本の事には狂ったようにわめき散らすのでしょうか?

ベトナム戦争当時(1965〜73年)「韓国軍兵士」や「軍属の韓国民間人」がベトナムにおいて「強姦」・「非管理売春」 「現地妻の保有」などにより、「韓国人とベトナム人女性」との間に 「ライタイハン」と呼ばれる数万人の「混血児」が生まれ「戦後放置」 された問題も「否認することができない歴史的事実」です。 今でもベトナム女性は韓国人を見ると怯えると言います。 韓国人との混血児を産んだ「ベトナム人女性」も 「韓国政府」からは「何ら謝罪も賠償をも受けていない」。 ベトナムの抗議に対して韓国政府は、あれは戦争であったと セセら笑っていたと言う。強制連行説は「被害者(を名乗る人物)」の一方的な証言が、わずか数件あるだけ。まったくの嘘。

一方、韓国のベトナム女性大量レイプは数万人の韓国系ベトナム遺児という動かぬ証拠がある。日本兵との間の混血児の話を聞いたことがありますか? 韓国軍は30万人を超すベトナム人を虐殺したとも言われ、ベトナムでは村ごとに『「タイハン」の残虐行為を忘れまい』と碑を建てて残虐行為を忘れまいと誓い合っているといいます。1966年3月26日から28日にかけて、ビンディン省で、韓国軍は、数千におよぶ農家と古寺院を炎上させ、若い女性や年老いた女性を集団強姦した。8月までに朝鮮人たちは、ビンディン省における焦土作戦を完了した。ブガツ省では、3万5千人の人たちが、死の谷に狩り立てられ、拷問を完膚なきまで加えられてから全員が殺されたそうです。

また、戦後おこなわれた米軍の調査は、慰安婦の生活を次のように記述しています。 「彼女らはほしいものを買えるだけの多くのお金を持っており、暮らしぶりは良好であった。彼女らは、服、靴、タバコを買えたし、実家から慰問袋を受け取った多くの軍人からの多くのプレゼントで化粧品をまかなえた。将兵と共に、スポーツ、ピクニック、娯楽、社交ディナー等を楽しんだ。蓄音機も持っており、買い物に行くことも許された。接客を断る自由もあり、軍人が泥酔していた時には断ることもしばしばあった。多くが朝鮮人女性だったが、この喜ぶ姿は、この商売を楽しんでいるように見えた。」 日本軍を追いかけ、「日本の兵隊さん、優しくて気前いい」とホクホクしてた追軍売春婦が、朝日新聞の売国記事造語の「従軍慰安婦」が生まれるや、いきなり被害者ヅラに。そして今では当の本人が自分の嘘に騙されて成り切っている。

慰安婦問題は「朝日新聞」のでっち上げ記事に端を発し、「福島瑞穂(本名=趙春花)」が 韓国から「金学順」という得体の知れない婆さんを日本に連れてきた事を知った韓国が 「このネタで日本をゆすれるかも知れない」と騒ぎ出した。 ところが、この婆さんの言い分が二転三転するもんだから、福島瑞穂も韓国側も いつの間にか、この婆さんを隠してしまった。 他の慰安婦も、当時家が3、4軒建てられる貯金があった事も明らかになった。 河野談話も、当時の韓国政府から水面下で「とにかく強制連行を認めてくれ、 それを入れてくれたらもう外交問題にはしない。」という韓国人お得意の「嘘」に まんまと騙されたのである。

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