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日出処の猫

<季節の俳句> 桜餅裸の如く葉を去れり 篠原温亭

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<季節の俳句> 桜餅裸の如く葉を去れり 篠原温亭

桜餅裸の如く葉を去れり 篠原温亭


桜餅は、長命寺門番の山本新六が享保二年(1717年、大岡越前守忠相が町奉行になった年)に考案したもの。土手の桜の葉を樽の中に塩漬けにして試みに桜餅を作り、向島の名跡・長命寺の門前にて売り始めたところ人気になったそうです。

桜餅【6個】桜葉ごと食べます。 <<さくら色の道明寺生地がもっちもち!上品なこしあんと桜の香り♪関西風です>>


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